タイトル | ラビス(スカトロジー教仕様) | ||||
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コメント | スカトロジー教が運用するラビス。帝国軍が新型機であるシリウスに機体を入れ換えている過程でアヌスイム社の大元ビスケ財団を運営するコウウンコウ一族の一人、ジョウ・コウウンウ経由で一部の機体がスカトロジー教に払い下げられた。スカトロジー教はこれを計七体保有している。内六体はこの仕様。 帝国とモテナ王国との武器輸出入規制の関係でオリジナルの刀剣が入手出来ず、代わりにドッぺルバンブーランスと呼ばれるスカトロジー教オリジナルの近接武器を装備している。 オリジナル武器では無いためマウント出来ず、そのまま手持ちで出撃するのが基本 91話にて登場予定 |
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iコード | i522613 | 掲載日 | 2021年 01月 25日 (月) 01時 22分 50秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | PNG | 画像サイズ | 1280×1104 |
ファイルサイズ | 401,708 byte |
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